靴をきれいに履く
住宅診断士(ホームインスペクター)、マンション管理士、設計士だけど、2児の父、約束の家代表のまごめです。
約束の家は、不動産売買、設計を主としながら、今年4月からの法改正に合わせた住宅診断をする会社です。
売却しようとか、この不動産を買おうと言う前に、建物の現在状況をプロが診断し、報告書というかたちでお知らせする。
その診断をした物件か否か?を不動産屋さんは、取引する前に買主に伝えなければなりません。売却する売主にもこの制度を促し、診断することをオススメするようにしなければなりません
この4月から、大きく不動産売買については重要事項説明書の内容は変わってきますね。
で、今日は靴をきれいに履く!
と言うことです。
仕事がら靴を脱いだり、履いたりする回数が1日に何度もあります。
現場で靴を脱いで、打合せなどが終了したら、また履きます。
お客様を1日に何物件もご案内すると何回も靴を脱いでは履きを繰り返します。
多いときは、1日に10回は脱ぎ履きします。
靴をきれいにする!ことは営業マンとしては当たり前ですので、今日、僕が言いたいのは、この1日に何度も脱いだり履いたりすることをきれいに丁寧に、かかとは踏まない、一回一回きれいに履くことを意識しようと思います
本日、第306回超実践集団便所掃ジャーの便所掃除も終えました。
さぁ、今日も仕事です。
前向きに、積極的に、元気よく、感謝を込めて、丁寧に生きたいです。
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